1954(昭29) | 東京都新宿区牛込弁天町に菅原研究所を創立、ストロボスコープ1号機完成 |
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1956(昭31) | 株式会社組織に改組 |
1959(昭34) | アンデロンメータ1号機完成 |
1960(昭35) | プローニー型ダイナモメータ完成 |
1962(昭37) | 東京都狛江市に本社・工場を移転 |
1967(昭42) | ヒステリシス型ダイナモメータ完成 |
1969(昭44) | ストロボスコープ用キセノン放電管の自給体制を確立 |
1975(昭50) | 高圧・高周波火花発生装置を完成 |
1976(昭51) | 鉄鋼用高照度ストロボスコープを完成 |
1979(昭54) | 資本金を1,600万円に増資 |
1981(昭56) | 超高速フラッシュ、ナノパルスライト完成 |
1984(昭59) | ストロボスコープの開発育成で創業者菅原重二が藍綬褒章を受章 |
1985(昭60) | リアルタイムで瞬間画像を解析するストロボビジョンアナライザを完成 |
1986(昭61) | 資本金を3,520万円に増資 |
1987(昭62) | モータを総合的に評価するモータアナライザを完成 |
1989(平1) | 本社・工場を現住所(川崎市マイコンシティ)に移転 |
1992(平4) | 高速移動体撮影用高照度光源を完成 |
1996(平8) | 高感度動トルクセンサを開発 |
1997(平9) | 高精度型アンデロンメータの新シリーズを完成 |
1998(平10) | 高精度型ボールウェービメータを完成 |
1999(平11) | モータ用微小コギングトルク測定器を開発 |
2000(平12) | 閃光時間可変型ストロボスコープを開発 モータ用微小動トルク測定器を開発 |
2002(平14) | ベアリング・トルク測定装置を開発 真円度計を開発 |
2003(平15) | ’03モータ技術展において自動アンデロンメータを出品 閃光時間約40nsのナノパルスライトを開発 |
2004(平16) | 会社創立50周年 |
2005(平17) | 定格50ニュートンメートルのトルク測定部、およびアンデロン加振器完成 |
2006(平18) | 5000ジュール大光量ストロボ光源完成 台湾PRO-PII TECHNOLOGY社と販売提携 |
2007(平19) | リニア負荷試験機、超高速回転用ダイナモメータ完成 |
2008(平20) | エコアクション21の認証を取得 |
2009(平21) | スペクトラム表示機能搭載のアンデロンアナライザを発売 韓国VISIONPLUS社と販売提携 |
2010(平22) | ISO9001自己適合宣言を行う |
2011(平23) | ウェービネスと真円度の同時計測が可能なシンクロウェーブアナライザ を発売 ライトガイド用80W高出力フラッシュ光源を発売 |
2012(平24) | インドGLOBETEK社と販売提携 |
2013(平25) | 中型サーボモータ用コギングトルク試験器を発売 中国KNOWING INSTRUMENTS (SHANGHAI)社と販売提携 パルス合成方式フラッシュ焼成装置「ウルトラキセノン」を発表(川崎市助成による) |
2014(平26) | 会社創立60周年 |
2015(平27) | 「ウルトラキセノン」を用いた光焼成プロセスについて山形大学殿と共同研究(科学技術振興機構 A-STEP 助成金による) |
2016(平28) | 12万回転対応 超高速トルクメータを発売 大光量15W バッテリー式ポータブルストロボ MIGHTY STROBE X-1発売 |
2017(平29) | 新アンデロンメータ(ボールベアリング振動測定機)を発売 ボールベアリング外輪外径3~100 mmまで1台で測定可能 |
2018(平30) | 高輝度LEDポータブルストロボ MIGHTY STROBE L-1を発売 高速デジタル処理方式アンデロンアナライザ ADA-105を発売 |
2019(令1) | トルク精度±0.1%のトルクメータ DM5000/HBシリーズを発売 ポケットLEDストロボ P-1、表面検査用LEDストロボ LS-500を発売 |
2020(令2) | 高精度ベアリング振動試験機ADM-104を発売 スピンドルのオイル循環機構を大幅に改良 |
2021(令3) | 新型コギングトルク・トルクリップル測定システムATM-100、ATV-100を発売 アンデロン校正用加振器ADC-105、VVU-105を発売 |
2024(令6) | LEDストロボスコープS-1を発売 LEDストロボ LS-Vシリーズ/コントローラ CB-LSVを発売 会社創立70周年 |