小径用駆動部 ADM-201は、1000~7200r/minに対応します。
中径用以上の駆動では、最大3600r/minまでに対応します。
汎用の表示部 ADA-105は、300~7200r/minに対応します。
テーパローラベアリングは、アキシャル押力を加えられるのでボールベアリングと同様にアンデロンメータで測定できます。
アキシャル押力を加えられない場合には、測定条件をお打合せの上、対応することが可能です。
アンデロンメータ表示部 ADA-105用のオプションであるデータセーバ CD-ADA-105を使用すれば、パソコンでのデータ管理が簡単に行えます。